イベント情報
特別展「神田日勝記念美術館×小川原脩記念美術館 所蔵作品交換展 二人の歩んだ道」
あそぶ北海道 倶知安町

芸術に自己を求めた二人の画家
当展覧会は、神田日勝記念美術館(鹿追町)との所蔵作品交換展として開催いたします。
北の大地で農業を営みつつ、創作活動に短い生涯を捧げた画家・神田日勝(1937-1970)の功績を称える企画となっております。
神田日勝は、戦後社会派リアリズムをはじめ、ポップアートのような色彩の氾濫、さらにはアンフォルメルに至るまで、自身の表現を最期まで追求し続けた人物です。
一方で、小川原脩(1911-2002)の歩んだ道のりもまた、多岐にわたる画風の移り変わりを示しています。
戦前はシュルレアリズムに傾倒し、戦後になると北海道ならではの題材や、縄文文化・シャーマニズムへと着目しました。
その後も動物をモチーフにした作品を手がけ、晩年にはチベット・インドへと関心を寄せるなど、生涯を通じて変化を重ねました。
農業の傍らで身の回りの題材を描き続け、個性を失いゆく人間社会に対して警鐘を鳴らした神田日勝。
そして、犬や白鳥などの動物に人間社会の構造を重ね合わせ、社会における存在のありようを表現しようとした小川原脩。
戦後の激しく揺れ動く時代の中、芸術を通して自己の確立を追い求めた二人の画家が、それぞれにたどった創作の歩みをご覧いただける展覧会です。
イベント情報(詳細)
| 開催場所 | 小川原脩記念美術館 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年4月11日(土)〜7月12日(日) |
| 開催時間 | 開館時間:9:00~17:00 |
| 費用 | 一般:500(400)円、高校生以下:無料、()内は10人以上の団体料金、特別展会期パス1000円※開催中何度でもご観覧いただけます。 |
| 主催 | 小川原脩記念美術館 |
| お問い合わせ先(電話番号) | 0136-21-4141 |
| お問い合わせ先(その他) | 小川原脩記念美術館 |
| 住所 | 北海道倶知安町北6条東7丁目1 |
| カテゴリ | あそぶ |