イベント情報
野田恭吾展
あそぶ北海道 小樽市

海辺の街で見つけた心象を、一枚の絵に。
野田恭吾(1957-)は、小樽(旧・塩谷村)出身・在住の油彩画家です。野田恭吾(1957-)は、小樽(旧・塩谷村)出身・在住の油彩画家です。
市内で美術教師として教壇に立ちながら、道展会員(1998〜)、小樽美術協会会員(1989〜、2019〜事務局長)として、道内各地で意欲的に作品を発表してきました。
小樽に生まれ、函館で大学時代を送り、島牧・蘭越・小樽で教職に就いた野田は、暮らしを重ねたどの街にも海がありました。
初期には海を感じさせる風景画を手がけていましたが、やがて崖や石壁をモチーフとした「心象風景」へと作風が移り変わります。
街を歩くなかで、あるいは日々の暮らしの中から見つけ出したモチーフを画面に構成し、ひたむきにキャンバスと向き合うことで生まれた作品は、抽象的な純粋さをたたえながらも、身近なぬくもりを感じさせます。
本展は、初期作品から近作まで、野田の世界観を一堂に紹介する展覧会です。