昭和新山熊牧場
昭和新山のふもとに広がる昭和新山熊牧場は、洞爺湖温泉から車で約10分、北海道ならではの野生動物の魅力を間近で感じられる特別なスポットです。ここで待っているのは、写真や映像だけでは伝わらないヒグマたちの大きさや力強さ、そして思わず笑顔になる愛らしいしぐさとの出会い。餌やり体験や観察を通して、北海道の大自然に息づく生命の存在感を肌で感じることができます。子どもから大人まで夢中になれる体験がそろい、観光地として人気の洞爺湖エリアを訪れた際にはぜひ立ち寄りたい場所。ワクワクと驚きが詰まった、忘れられないひとときを過ごせます。
目次
見どころ紹介

北海道を代表する動物・ヒグマと出会える場所
牧場内に足を踏み入れると、まず圧倒されるのがヒグマたちの存在感です。広々とした園内では、多くのヒグマたちがそれぞれのエリアで過ごしており、その姿をじっくり観察できます。遠くから見るだけでは分からない大きな体格や堂々とした動きは、実際に目の前にすると想像以上の迫力があります。一方で、仲間同士でじゃれ合ったり、思い思いにくつろいだりする様子からは、動物たちそれぞれの個性も感じられます。野生動物の力強さと親しみやすさの両方を一度に味わえるのが、この牧場ならではの魅力。普段はなかなか見ることのできないヒグマの世界を、身近に感じられる貴重な時間が待っています。

思わず夢中になる餌やり体験
昭和新山熊牧場の人気体験のひとつが、ヒグマへの餌やりです。入場口ではクマ用のクッキーや、秋から3月頃までの期間限定でリンゴが販売されており、園内にはクッキーを購入できる自動販売機も設置されています。クッキーやリンゴを手にすると、ヒグマたちはすぐにこちらの存在に気付き、さまざまなしぐさを見せてくれます。人を見つけて立ち上がったり、手招きするようなポーズを取ったりと、その反応は一頭ごとに個性豊か。子どもはもちろん大人もつい夢中になってしまいます。眺めるだけでは味わえない、参加型ならではの楽しさが詰まった体験です。

「人のおり」で体感する圧倒的な近さ
この牧場ならではの特別な見どころが、特別観察室「人のおり」です。名前の通り、人が檻に入り、ヒグマたちを近い距離から見学できるユニークな施設となっています。くまの息や声が聞こえるほど近く、思わず息を飲んでしまいます。巨大な体が近づいてくる様子や力強い表情を間近で見れば、ヒグマという動物のスケールの大きさを実感できます。普段の生活ではまず味わえない緊張感と高揚感は、この場所ならではの特別な思い出になるはず。野生動物の迫力を安全に体験できる貴重な機会として、多くの来場者の印象に残っています。

春だけの愛らしい子グマとの出会い
この牧場では、クマたちが年齢別のグループに分けて飼育されています。中でも多くの人を惹きつけるのが、ゴールデンウィーク頃に見られる「こぐまの幼稚園」。その年に生まれた子グマたちの姿を観察できる機会は、大人も思わず表情がほころぶ特別な時間です。小さな体で元気いっぱいに動き回る様子は、迫力ある成獣のヒグマとはまた違った魅力にあふれています。無邪気なしぐさや仲間同士で過ごす様子を見ていると、あっという間に時間が過ぎてしまうほど。力強いヒグマの世界と愛らしい子グマの世界、その両方を楽しめることで、訪れるたびに新しい発見と感動に出会えます。
詳細情報
昭和新山熊牧場
- 住所
- 〒052-0102 北海道壮瞥町字昭和新山183
- 電話番号
- 0142-75-2290
- 営業月
- 1月、 2月、 3月、 4月、 5月、 6月、 7月、 8月、 9月、 10月、 11月、 12月
- 駐車場
- 有り
| バリアフリー | 車椅子対応トイレ |
|---|---|
| 喫煙・禁煙情報 | 禁煙 |