函館市熱帯植物園
北海道・函館の温泉地として知られる湯の川エリアにある函館市熱帯植物園は、南国の植物や動物たちとの出会いを楽しめる憩いのスポットです。温室に足を踏み入れると、外の季節を忘れるような鮮やかな緑が広がり、約300種3,000本もの植物が来園者を迎えてくれます。さらに冬季には、温泉に浸かるニホンザルの愛らしい姿が名物として親しまれています。植物観賞だけでなく、足湯や遊具、水の広場なども備えられ、家族連れから観光客まで幅広く楽しめるのが魅力。自然を近くに感じながら、ゆったりとした時間を過ごせるスポットです。
目次
スポット紹介

一歩入れば別世界、緑あふれる南国の温室
函館の冷涼な気候の中にありながら、温室の中では色鮮やかな南国植物が生き生きと育っています。背の高い植物が頭上へ伸び、個性豊かな葉や花々が空間を彩る様子は、まるで遠い南の島を訪れたかのような雰囲気です。約300種3,000本もの植物が展示されているため、歩くたびに新しい発見があり、植物好きはもちろん、普段あまり植物園を訪れない方でも楽しめます。季節によって目立つ花や見頃の植物が変化するため、同じ場所でも訪れるたびに異なる景色に出会えるのも魅力の一つ。ゆっくり散策しながら色彩や形の違いを観察すると、自然の豊かさや生命力をより身近に感じられるでしょう。

冬ならではの名物、サル山温泉のほほ笑ましい光景
函館市熱帯植物園を代表する存在といえば、冬季に見られる「温泉を楽しむサルたち」です。湯気の立ち上る温泉に身を寄せ合うニホンザルたちの姿は、多くの来園者を魅了してきました。寒い季節ならではの風物詩として親しまれ、温泉の中でくつろぐサルや、仲間同士で寄り添う様子を観察していると、思わず頬が緩みます。動物園とは少し異なり、季節と自然環境が生み出す景観の一部として楽しめる点も大きな魅力です。サルたちの表情や行動は一匹ずつ異なり、見ているだけでも飽きることがありません。写真好きにとっても人気の被写体であり、冬の函館観光を印象深いものにしてくれる存在です。

四季の変化に出会える色彩豊かな園内散策
この植物園の魅力は温室だけではありません。園内には四季折々の花や植物が植えられ、その時期ならではの景観を楽しむことができます。季節が移り変わるごとに色合いや表情が変化し、何度訪れても新鮮な発見があります。園内の植栽は、多くの協力者による植え替えや手入れによって美しく保たれており、散策路を歩くだけでも丁寧に整えられた空間であることが感じられます。写真を撮りながらゆっくり巡るのもよし、ベンチで景色を眺めながら過ごすのもおすすめです。植物を通じて季節の移ろいを感じられるため、観光の合間のリフレッシュスポットとしても心地よい時間を過ごせます。

家族みんなで過ごせる充実の憩い空間
函館市熱帯植物園は、植物観賞だけでなく家族で楽しめる設備が整っている点も特徴です。サル山の観察はもちろん、足湯でひと息ついたり、水の広場で遊んだり、幼児向け遊具で子どもが思い切り体を動かしたりと、多彩な過ごし方ができます。園内にはバッテリーカーも用意されており、小さな子ども連れのファミリーにも人気です。自然との距離が近いため、遊びながら動植物への関心を深めるきっかけにもなります。大人は植物や景観を楽しみ、子どもは遊びや観察に夢中になれるため、世代を問わず満足しやすいのがこの施設の魅力。函館観光の途中に立ち寄れば、ゆったりとした時間の流れを感じながら思い出に残るひとときを過ごせるでしょう。
詳細情報
函館市熱帯植物園
- 住所
- 〒042-0932 北海道函館市湯川町3丁目1-15
- 電話番号
- 0138-57-7833
- 営業月
- 1月、 2月、 3月、 4月、 5月、 6月、 7月、 8月、 9月、 10月、 11月、 12月
- 駐車場
- 有り
| バリアフリー | 車椅子対応トイレ、 車椅子対応スロープ、 車椅子貸出 、 オムツ交換台 |
|---|---|
| 喫煙・禁煙情報 | 禁煙 |