【函館・元町】幕末と明治の歴史を体感!観光で行くべき歴史的建造物5選

函館で幕末・明治の面影を探す旅をしよう

函館が「国際港」として歩み始めた時代の面影が今も色濃く残るのが 元町エリア。坂道と海を望む景観の中に、多様な宗教建築や洋館が並び、異国情緒あふれる雰囲気を楽しめます。
ここでは、幕末〜明治期の空気を感じられる歴史的建造物をご紹介します。

この記事をシェアする
1

函館ハリストス正教会 日本初のロシア正教会聖堂

鐘の音色が響く教会で、白壁と緑屋根の美しい外観が象徴的。
1860年、日本で最初の正教会の聖堂として建てられました。現在の建物は1916年に再建され、国の重要文化財に指定されています。
幕末の開港とロシア文化の流入を象徴する建築で、多くの人々が訪れる観光拠点のひとつです。

函館ハリストス正教会の基本情報

住所

北海道函館市元町3-13

開館時間

■平日10:00-17:00
■土10:00-16:00
■日13:00-16:00

休館日

冬期休館(12月26日-3月中旬)

料金

200円(拝観献金)

アクセス

■徒歩:市電「十字街」電停から約15分

詳細はこちら

2

旧北海道庁函館支庁庁舎 異国情緒を感じる歴史的建造物

1909年に建設されたネオ・ルネサンス様式の洋風建築。
屋根の上に小さな窓が突き出した可愛らしい造りや、三角形の飾りのついた入口のデザインが特徴で、水色の外壁がひときわ目を引く建物です。
北海道の開拓史上でも特に重要な建物として、北海道の有形文化財に指定されています。現在はJolly Jellyfish元町公園店としてリノベーションされています。

旧北海道庁函館支庁庁舎の基本情報

住所

北海道函館市元町12-18

開館時間

10:00~17:00
(Jolly Jellyfish 元町公園店(ラストオーダー16:00))

休館日

不定休

アクセス

■徒歩:市電 「末広町」電停から約7分

詳細はこちら

3

函館市旧イギリス領事館 開港の歴史を学ぶ

函館が国際貿易港として開港した1859年に建てられ、現在の建物は1913年に竣工されました。ユニオンジャックをかかげ続け、異国情緒あふれる函館を彩っています。内部にはティールームや展示があり、英国文化が漂う空間。
ペリー来航後に加速した外交・国際交流の歴史を体感できるスポットのひとつです。

函館市旧イギリス領事館の基本情報

住所

北海道函館市元町33-14

開館時間

■4月1日~10月31日
9:00~19:00
■11月1日~3月31日
9:00~17:00

休館日

年末年始

料金

■大人 :300円
■学生・生徒・児童 :150円
■高齢者(函館市内の65歳以上):150円
■修学旅行・研修旅行等(学生/生徒/児童):120円

アクセス

■徒歩:市電 「末広町」電停から約7分
■車:JR函館駅から約8分

詳細はこちら

4

旧函館区公会堂 ブルー×イエローのコントラストが圧巻

1910年に建てられた国指定重要文化財の美しい木造洋館。明治後期の市民文化の象徴で、函館の西洋建築の代表作です
ブルーグレー×イエローの外観が印象的で、元町の高台を代表するランドマークとなっています。売店や衣裳館が併設されており、全身で異国の雰囲気を楽しめます。

旧函館区公会堂の基本情報

住所

北海道函館市元町11‐13

開館時間

■夏季(4月1日~10月31日)
火曜日から金曜日 9:00‐18:00
土曜日から月曜日 9:00‐19:00

■冬季(11月1日~3月31日)
9:00‐17:00

休館日

年末年始

料金

■一 般:300円
■学生・生徒・児童:150円

アクセス

■車:函館駅から約10分
■徒歩
市電「末広町電停」から約7分
函館バス「公会堂前」から徒歩3分

詳細はこちら

5

金森赤レンガ倉庫 人気のショッピングスポット

港町・函館に建ち並ぶ赤レンガ倉庫は、ロマンチックな風情を感じる街のシンボル。金森赤レンガ倉庫では7棟の施設が営業されており、飲食店や土産物店などさまざま。四季を問わず賑わいをみせている市内有数の観光スポットです。

金森赤レンガ倉庫の基本情報

住所

北海道函館市末広町14−12

営業時間

9:30~19:00

休業日

年中無休

アクセス

■車:JR函館駅から約5分
■徒歩
JR函館駅から約15分
市電「十字街」電停から約5分

詳細はこちら

まとめ

函館には、開港を契機に西洋文化をいち早く取り入れた歴史が今も色濃く残っています。
今回紹介したスポットを巡ることで、開港・外交・貿易・市民文化 が複雑に交差した函館の歴史が立体的に浮かび上がり、街そのものが一つの“歴史博物館”のように感じられるでしょう。市街地はアクセスも良く、徒歩や市電で効率よく回ることができるのも魅力です。
函館の街を歩きながら、時代の転換期に息づいた物語をぜひゆっくり味わってみてください。

  • 本記事の内容は制作時点の情報です。最新情報は各公式サイトをご確認ください。
  • 本記事には、当サイトで紹介しているスポット情報が含まれます。
  • 本記事は公開されている公式情報をもとに編集しています。

投稿者プロフィール

推しまち!編集部
推しまち!編集部
推しまち!北海道編集部スタッフによる、北海道の「推し」情報をお届けします。北海道では外せない王道スポットから、知る人ぞ知る穴場情報まで。見た人の次の行き先のヒントになる情報をお届けいたします。
この記事をシェアする