【第2弾】北海道“読めない地名”まだまだあった!クセ強めの名前をめぐる旅
「えっ、これも北海道?」
第1弾で紹介した地名に続き、まだまだ奥深い“難読地名”の世界。
今回は、名前のインパクトが強すぎる町や、読み方が意外すぎる市をピックアップ!
由来や観光スポット、トリビアも交えてご紹介します。
目次
音威子府村(北海道中川郡)
💬名前の由来は?
すごく強そうな名前の村ですね!
アイヌ語の「オトイネプ」(河口の崖)「川口のにごっている川」や「漂木の堆積する川口」「泥んこである川尻」などを意味しているそうです。
その響きに合わせて、漢字を当てた結果、インパクト抜群の名前になっていますね!
🏞どんなところ?
日本最北の村で、人口はわずか600人ほど。
グルメでは「音威子府そば」が有名!黒い麺が特徴で、そば好きなら一度は食べたい逸品です!
スポットとしては「天塩川温泉」や「音威富士スキー場」などがあり、楽しい冬が過ごせそうですね!
❓ 読み方は・・・
正解は 「おといねっぷ」!
北海道の鉄道ファンには「音威子府駅」でおなじみかも?
🎯 トリビア
- 村の面積の約90%が森林!まさに自然の王国
- 日本で一番小さな村(人口規模)なのに、名前の存在感は最大級!
- 「エコミュージアムおさしまセンター」は彫刻家・砂澤ビッキの作品を展示するアトリエ。廃校を利用した空間に圧倒される!
- 「天塩川温泉」は豊かな自然に囲まれており、冬には露天風呂から極寒の川や雪景色を眺めることができます。
喜茂別町(北海道虻田郡)
💬 名前の由来は?
「喜んで茂って別れる町?」と謎すぎる響きですが、アイヌ語「キムオペツ」(山の多い川)から由来する地名だそうです。
道民なら、すんなりと読めてしまうかも?
🏞 どんなところ?
ニセコやルスツに近く、アウトドアの拠点として人気な町!
「喜茂別温泉」や「羊蹄山」「喜茂別岳」の絶景スポットもあり、ドライブにもおすすめ。
昼と夜の寒暖差が激しい気候で育つ農作物も有名です。
❓ 読み方は・・・
正解は 「きもべつ」!
ちょっとドキッとする名前ですが、覚えるとクセになります。
🎯 トリビア
- 羊蹄山のビュースポットが多く、写真好きに人気
- 冬はスキー、夏はキャンプでにぎわう町
- 「郷の駅ホッときもべつ」は、地元産の新鮮な野菜や特産品が揃うコミュニティ施設!
留萌市(北海道留萌市)
💬 名前の由来は?
初見では「とめもえ?」なんて読んでしまいそうですが、アイヌ語「ルルモッペ」から由来しており、ルルは(汐)モは(静)ヲッは(ある)ペは(水)という意味だそうです。
海沿いの町らしい、穏やかな響きですね。
🏞 どんなところ?
日本海に面した港町で、「黄金岬」や「留萌港」から見る夕陽が絶景!
港町ということで海の幸を楽しむことができ、特に「甘えび」はブランド品として有名。
❓ 読み方は・・・
正解は 「るもい」!
意外とシンプルですが、「もい」はなかなか読めないですよね!
🎯 トリビア
- 日本海の夕陽は「日本一の落陽」と評されることも
- 甘えびの水揚げ量は北海道トップクラス!
- 「道の駅 るもい」は地元のグルメが集結するほか、広い芝生広場や屋内遊具があり家族連れに人気!
- 「ゴールデンビーチるもい」は道北エリア最大級の海水浴場として愛されています。
美唄市(北海道空知郡)
💬 名前の由来は?
「美しい唄」から由来していると思いきや、アイヌ語「ピパオイ」(カラス貝の多い沼)から来ています。
響きはロマンチックですが、実は貝の名前から由来する地名だったんですね。
🏞 どんなところ?
炭鉱の歴史を感じる町で、「炭鉱メモリアル森林公園」は旧炭鉱施設跡地を活用しており、当時の遺物を間近で観察することができます。
さらに「アルテピアッツァ美唄」は芸術好き必見。
自然とアートが融合した空間で、写真映えも抜群です。
❓ 読み方は・・・
正解は 「びばい」!
「びうた」じゃないんです。この地名も難読ポイント高めですね!
🎯 トリビア
- 「美唄焼き鳥」は全国的に有名!
- 「アルテピアッツァ美唄」をはじめ、芸術と自然の融合スポットが多く、カメラ好きに人気
「宮島沼」は世界有数のマガンの寄留地として知られ、毎年春と秋には最大6万羽が飛来!
増毛町(北海道増毛郡)
💬 名前の由来は?
「毛が増える町!?」と二度見必至ですが、アイヌ語「マシュケ」(カモメの多いところ)から由来しているそうです。
決して育毛の聖地ではありません!(笑)
🏞 どんなところ?
日本海沿いの町で、酒蔵「国稀酒造」が有名。
中心部は歴史ある建物や港町の風情が残り、散策にぴったり。
水産資源に恵まれており、特にボタンエビが有名。他にも甘エビ・タコ・ホタテ・そしてニシンから取れる最高級品質の数の子などは必食!
❓ 読み方は・・・
正解は 「ましけ」!
名前のインパクトで観光客の記憶に残る町です。
🎯 トリビア
【まとめ】 まだまだある!北海道の“読めない地名”の魅力
北海道の地名は、アイヌ語由来のものが多く、漢字の当て方がユニークすぎるのが特徴。
でも、その裏には自然・文化・歴史がしっかり息づいています。
「名前で笑ったけど、行ってみたくなった」——そんな旅のきっかけになればうれしいです。
次回は「第3弾」もお楽しみに!あなたの地元が登場するかも?
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