【これぞ北海道】絶対に外せない、道東エリアの超絶景スポット!7選

北海道の大自然がつくり出す、“道東だけの圧巻絶景”をめぐる旅へ。

広大な大地と手つかずの自然が残る北海道・道東エリアには、思わず息をのむほど美しい景観が点在しています。
空へまっすぐ伸びる道路、青さが際立つ神秘の湖、果てしなく続く湿原、そして世界自然遺産・知床の原生林。
今回は、そんな道東の魅力を体感できる“絶対に外せない超絶景スポット”を7つ厳選してご紹介。
初めての旅はもちろん、何度訪れても心を奪われる、自然のドラマティックな表情を楽しんでみませんか?

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1

天に続く道(斜里町) 空へ吸い込まれていく、28kmの一直線。道東ドライブの象徴。

■天に続く道について

斜里町にある「天に続く道」は、約28kmもの直線道路がゆるやかな高低差とともに続き、遠くから見るとまるで空へ向かって伸びているかのように見える絶景ロード。北海道らしい雄大な景観と開放感を味わえる道東の定番スポットで、ドライブ好き・写真好きに人気があります。

■周辺の観光スポット

知床五湖:世界自然遺産・知床を代表する景勝地で、原生林に囲まれた五つの湖と知床連山が生み出す荘厳な景観が魅力。
オシンコシンの滝:「日本の滝百選」にも選ばれる名瀑で、力強い水の流れと豊かな自然がつくる迫力の景色が楽しめます。

天に続く道(斜里町)の基本情報

所在地

北海道斜里郡斜里町峰浜付近

アクセス

JR知床斜里駅から車で約10分

駐車場

展望スポットに無料駐車場あり

料金

無料

おすすめの時期・時間帯

春〜秋の晴天時、特に朝の順光や夕方の夕陽時間帯が美しい。

詳細はこちら

2

摩周湖(弟子屈町) “霧の湖”が魅せる、息をのむほど青い神秘の湖面。

■摩周湖について

阿寒摩周国立公園内に位置する「摩周湖」は、“摩周ブルー”と呼ばれる深く澄んだ青色が特徴のカルデラ湖です。世界屈指の透明度を誇り、晴れた日には湖面が鏡のように空や山々を映し込み、まるで絵画のような神秘的な景観が広がります。一方で“霧の摩周湖”の名の通り、霧に包まれる日も多く、姿を見られたら幸運と言われるほど。見るたびに表情を変える、道東を代表する絶景スポットです。

■周辺の観光スポット

硫黄山:白い噴煙と硫黄の匂いが立ちこめる活火山。荒涼とした大地が広がる、摩周湖とは対照的な迫力ある景観が楽しめます。
屈斜路湖:日本最大のカルデラ湖。砂を掘ると温泉が湧く“砂湯”や和琴半島など、自然の魅力を間近に感じられるスポットが点在します。

摩周湖(弟子屈町)の基本情報

所在地

北海道川上郡弟子屈町(第1・第3展望台あり)

アクセス

釧路空港から車で約1時間30分/弟子屈中心部から車で約20分

駐車場

有料・無料あり(展望台による)

料金

見学無料(駐車料金は別途)

おすすめの時期・時間帯

冬〜初夏の晴天時の午前は視界が安定し、摩周ブルーが最も美しく見える。

詳細はこちら

3

野付半島(別海町) “この世の果て”と呼ばれる、幻想的で静かな絶景。

■野付半島について

野付半島」にある“トドワラ”は、海水によって侵食されたトドマツの立ち枯れが点在し、独特の荒涼とした景観が広がるスポット。かつて森だった場所が少しずつ失われ、現在の姿になったと言われており、その風景は“この世の果て”とも称されます。野付半島は日本最大の砂嘴(さし)としても知られ、海と空と草原が地平線まで続くようなスケールの大きさは道東ならでは。
季節や天候によって雰囲気が大きく変わり、晴天の青、霧に包まれた白、夕暮れのオレンジなど、いつ訪れても写真に残したくなる幻想的な美しさがあります。

■周辺の観光スポット

野付半島ネイチャーセンター:野付半島の自然を学べる施設。野生動物や植物の生態展示があり、トドワラ散策の拠点として利用できます。
春国岱:野付半島と同じく独特の生態系を持つ保護エリア。風蓮湖と海が生む豊かな湿地で、野鳥観察スポットとしても知られています。

野付半島(別海町)の基本情報

所在地

北海道野付郡別海町野付63番地

アクセス

中標津空港から車で約50分/標津町中心部から車で約25分

駐車場

ネイチャーセンターに無料駐車場あり

料金

散策無料(一部観光船利用時は別途料金)

おすすめの時期・時間帯

春〜秋の晴天や夕方の時間帯は色彩が際立ち、幻想的な景観がもっとも美しく見える。

詳細はこちら

4

オンネトー(足寄町) 季節と光で“湖の色が変わる”奇跡の絶景レイク。

■オンネトーについて

足寄町にある「オンネトー」は、“五色に変わる湖”として知られる神秘の湖。水中の成分や天候、太陽の角度によって湖面の色が変化し、深いブルーからエメラルドグリーンまで多彩な表情を見せます。湖畔の木々と雌阿寒岳・阿寒富士が鏡のように映り込む姿は、まさに道東を象徴するフォトジェニックな景観。静けさに包まれた環境で、季節や時間帯によって全く違う美しさに出会えるのも魅力です。

■周辺の観光スポット

オンネトー湯の滝:世界的にも珍しいマンガン酸化細菌の沈殿によって生まれた“天然の白い滝”。特異な地形が楽しめる知る人ぞ知るスポットです。
阿寒湖:特別天然記念物「マリモ」の生息地として有名。遊覧船やアイヌコタンなど、自然と文化が満喫できる阿寒摩周国立公園の中心地。

オンネトー(足寄町)の基本情報

所在地

北海道足寄郡足寄町茂足寄

アクセス

足寄町中心部から車で約50分/阿寒湖温泉から車で約20分

駐車場

オンネトー展望デッキ付近に無料駐車場あり

料金

見学無料

おすすめの時期・時間帯

新緑〜秋の晴天時の日中は湖面の色が最も鮮やかに見える。

詳細はこちら

5

サロマ湖(佐呂間町・北見市) オレンジ色の空と湖面が溶け合う、 “道東随一の夕日” を望む湖。

■サロマ湖について

日本で三番目に大きい湖「サロマ湖」は、スケールの大きさと豊かな自然が魅力の絶景スポット。特に夕暮れどきは、湖面がオレンジ色に染まり、空と水の境界が溶け合うような幻想的な景色が広がります。
周辺にはワッカ原生花園をはじめとする自然保護エリアが広がり、散策やドライブに最適。昼は青く静かな湖、夕方にはドラマチックな夕景と、一日を通して表情が大きく変わるのもサロマ湖の特徴です。

■周辺の観光スポット

ワッカ原生花園:“花の聖地”として知られる海岸草原で、夏には多種多様な花々が咲き誇る自然保護エリア。サロマ湖とオホーツク海を望むトレイルが人気です。
オホーツク流氷館(網走市):流氷をテーマにした体感型ミュージアム。マイナス15℃の展示室やクリオネの観察が楽しめ、冬のオホーツクを知るのに最適な施設です。

サロマ湖(佐呂間町・北見市)の基本情報

所在地

北海道常呂郡佐呂間町・北見市常呂町周辺

アクセス

女満別空港から車で約1時間15分/網走市街から車で約40分

駐車場

湖畔の展望スポットやワッカ原生花園に無料駐車場あり

料金

見学無料

おすすめの時期・時間帯

初夏〜秋の晴天時、特に日没前後の夕景がもっとも美しい。

詳細はこちら

6

釧路湿原国立公園(釧路市・標茶町) 日本最大の湿原がつくり出す、雄大で静かな“原野の絶景”。

■釧路湿原について

日本最大の湿原として知られる「釧路湿原」は、約2万6千ヘクタールという広大な自然が広がる国立公園。ヨシ原や湿地帯、蛇行する釧路川、湿原に暮らすタンチョウなど、多様な自然環境が織りなす景観は、道東ならではのダイナミックさと静寂を併せ持っています。
展望台から壮大な景色を眺めるだけでなく、カヌーや木道散策など体験型の自然観察も楽しめるのが特徴。季節ごとにまったく違う表情を見せる湿原は、訪れるたびに新たな発見がある“奥深い絶景スポット”です。

■周辺の観光スポット

細岡展望台:釧路湿原の蛇行する釧路川を最も美しく見渡せる展望台。夕暮れ時には湿原全体が赤く染まり、感動的な風景が広がります。
鶴見台:野生のタンチョウが集まる人気の観察スポット。冬季は給餌場として多くのタンチョウが姿を見せ、迫力ある光景が楽しめます。

釧路湿原国立公園(釧路市・標茶町)の基本情報

所在地

北海道釧路市・標茶町・鶴居村・釧路町一帯

アクセス

釧路空港から車で約20分(展望台によって異なる)

駐車場

各展望台に無料駐車場あり

料金

見学無料(展望施設によっては一部有料エリアあり)

おすすめの時期・時間帯

夏の早朝や夕方は湿原の色彩が鮮明で、朝霧や夕景が特に美しい。

詳細はこちら

7

知床五湖(斜里町・知床国立公園内) 原生林と連山が湖面に映り込む、世界遺産・知床が誇る静寂の絶景。

■知床五湖について

世界自然遺産・知床を象徴する景勝地「知床五湖」は、原生林に囲まれた5つの湖の水面に、壮大な知床連山が鏡のように映り込む神秘的なスポットです。遊歩道を歩きながら深い森の空気を感じられるほか、ヒグマ対策が施された高架木道からは安全に絶景を眺めることができます。季節によって景観の色合いが大きく変化し、新緑、深緑、紅葉、雪景色と一年を通して美しい表情を楽しめるのも魅力です。

■周辺の観光スポット

オシンコシンの滝:知床八景のひとつに数えられる人気の滝。水量豊富で迫力があり、階段状に流れ落ちる姿が特徴的。
知床自然センター:知床の自然・動植物・地形を学べる拠点施設。フレペの滝への遊歩道出発点にもなっており、散策のスタートに最適。

知床五湖(斜里町・知床国立公園内)の基本情報

所在地

北海道斜里郡斜里町遠音別村

アクセス

ウトロ市街から車で約20分/女満別空港から車で約2時間

駐車場

有料駐車場あり(シーズンにより料金変動)

料金

高架木道は無料、地上遊歩道は時期によりレクチャー受講・ガイドツアーが必要

おすすめの時期・時間帯

6〜10月の晴天日の午前中は湖面の映り込みが特に美しい。

詳細はこちら

まとめ

北海道の大自然が色濃く残る道東エリアには、季節・時間・天候によって姿を変える多彩な絶景が揃っています。
どこまでも続く道、澄みわたる湖、広大な湿原、雄大な山々――。
一つひとつのスポットが個性的でありながら、いずれも“ここにしかない風景”を見せてくれるのが道東の魅力です。
ドライブや写真旅、自然観察など、楽しみ方は無限大。
ぜひ次の旅では、大地のスケールを全身で感じる道東の絶景を巡り、忘れられない時間を過ごしてみてください。

  • 本記事の内容は制作時点の情報です。最新情報は各公式サイトをご確認ください。
  • 本記事には、当サイトで紹介しているスポット情報が含まれます。
  • 本記事は公開されている公式情報をもとに編集しています。

投稿者プロフィール

推しまち!編集部
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推しまち!北海道編集部スタッフによる、北海道の「推し」情報をお届けします。北海道では外せない王道スポットから、知る人ぞ知る穴場情報まで。見た人の次の行き先のヒントになる情報をお届けいたします。
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