【第3弾】北海道“読めない地名”まだまだあった!クセ強めの名前をめぐる旅

「えっ、これどう読むの!?」

北海道の地名は、初見殺しレベルの難読ワードがいっぱい。
でも、その名前には自然や歴史、アイヌ文化がぎゅっと詰まっているんです。

今回の特集は、“読めそうで読めない”クセ強めの地名をピックアップ!
読み方の正解はもちろん、名前の由来や、地元ならではの観光スポット、ちょっとしたトリビアもご紹介します。

さあ、あなたはいくつ読める?
北海道“難読地名”ミステリーツアー、第3弾スタート!

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音更町(北海道河東郡)

💬 名前の由来は?

「おとさら?」「おんこう?」と読んでしまいそうになりますが、アイヌ語「オトプケ」(毛髪が生ずる)から由来しており、音更川や然別川の支流がまるで毛髪のようにたくさん流れている様子から名付けられたそうです。

🏞 どんなところ?

十勝平野の中心に位置し、農業が盛んな町!
観光では「十勝川温泉」が有名で、モール温泉は美肌効果抜群!
さらに十勝スイーツや乳製品が人気で「道の駅音更」をはじめとする各スポットで楽しむことができます!

❓ 気になる読み方は・・・

正解は 「おとふけ」
響きがかわいくて、一度覚えると忘れられません。

🎯 トリビア

  • 十勝川温泉は世界的にも珍しい植物性温泉「モール温泉」
  • スイーツ王国・十勝の中心地!
  • 十勝エコロジーパークは、十勝の豊かな自然環境を体感し、共生していくことの大切さを学べる公園!
  • 十勝が丘公園、は巨大な花時計”ハナック”を代表とする音更町有数の観光地!
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標茶町(北海道川上郡)

💬 名前の由来は?

「しるし…ちゃ?ひょうちゃ?」一見、シンプルな読み方に見えますが、とてもユニークな当て字なんです。
アイヌ語「シペッチャ」(大きな川のほとり)という発音がなまったものが地名になっています。

🏞 どんなところ?

釧路湿原の玄関口で、自然体験の宝庫。
釧路湿原」や「塘路湖」でのアクティビティが人気。
JR釧網本線の車窓から見る湿原の景色は絶景です!

❓ 気になる読み方は・・・

正解は 「しべちゃ」
とてもかわいらしい響きで、旅の記憶に残りますね!

🎯 トリビア

  • 標茶町は釧路湿原の面積の約半分を占める
  • 標茶駅」はSL冬の湿原号の停車駅として鉄道ファンにも人気!
  • 多和平展望台」は道内でも珍しい、地平線を360°見渡せる展望台!
  • シラルトロ湖」は釧路湿原の中でも水鳥の多い湖。春と秋の渡りのシーズンには、シベリアと行き来するたくさんの水鳥を観察することができます。
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真狩村(北海道虻田郡)

💬 名前の由来は?

「しんかり?まかり?」この地名なら何とか読めそう!?
真狩川を意味するアイヌ語「マクカリペッ」から由来しています。

🏞 どんなところ?

羊蹄山の麓に広がる自然豊かな村で、農業が盛ん。
「真狩温泉」や「羊蹄山」のビュースポットが人気。
さらに、あの演歌歌手・細川たかしさんの出身地としても有名!

❓ 気になる読み方は・・・

正解は 「まっかり」
ちっちゃい「つ」が入るんですね!

🎯 トリビア

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比布町(北海道上川郡)

💬 名前の由来は?

「ひふ?」と思ってしまいますが、アイヌ語「ピプ」または「ピピ」(沼の多いところ)から来ています。
短すぎて逆に読めない難読地名の代表格。

🏞 どんなところ?

旭川市に隣接し、アウトドアや農業体験が楽しめる町。
比布町は「スキーといちごの町」として有名。夏はいちご狩り、冬は「比布スキー場」!

❓ 気になる読み方は・・・

正解は 「ぴっぷ」
北海道の地名で“かわいい響き”ランキング上位間違いなし。

🎯 トリビア

 

  • 町の公式キャラクターは「スキーするいちご」!
  • 村上山公園」は春にエゾヤマザクラが咲き誇る桜の名所
  • 比布大雪PA」から眺める大雪山は「世界一きれい」と評されることも
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倶知安町(北海道虻田郡)

💬 名前の由来は?

「くちあん?」惜しい!
初見で当てるのはかなり難しい地名です!
アイヌ語の「クッシャニ」(尻別川支流、倶登山川の旧名)に漢字があてられました。

🏞 どんなところ?

羊蹄山(蝦夷富士)とニセコ連峰に囲まれた北海道の自然豊かな町で、世界的に有名なニセコエリアに位置し、冬はスキー、夏はアウトドアが人気です。
ニセコ東急 グラン・ヒラフ」スキー場は外国人観光客にも人気。

❓ 気になる読み方は・・・

正解は 「くっちゃん」
響きがユニークで、SNS映え間違いなし。

🎯 トリビア

  • ニセコは世界的なパウダースノーの聖地。
  • 町営の「倶知安町旭ヶ丘スキー場」をはじめ、俱知安町内には数多くのスキー場が点在しています!
  • 倶知安駅」は鉄道ファンにも人気の撮影スポット!
  • 約4,000平方メートルにもなる広大な「三島さんの芝ざくら庭園 」は個人の庭園をご厚意で一般開放しているそう。例年5月下旬~6月上旬が見ごろ。

【まとめ】 まだまだある!北海道の“読めない地名”の魅力

北海道の地名は、アイヌ語由来のものが多く、漢字の当て方がユニークすぎるのが特徴。
でも、その裏には自然・文化・歴史がしっかり息づいています。
「名前で笑ったけど、行ってみたくなった」——そんな旅のきっかけになればうれしいです。

  • 本記事の内容は制作時点の情報です。最新情報は各公式サイトをご確認ください。
  • 本記事には、当サイトで紹介しているスポット情報が含まれます。
  • 本記事は公開されている公式情報をもとに編集しています。

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推しまち!編集部
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